「空白」
僕は少し前まで、無職のおじさんだった
体調不良が重なり仕事もできず、何をしていたのかもわからない空白の時間が過ぎていく。後になって自分に必要な期間だったのだと理解できたけど、まだこの頃は、自分を責めるばかり。
そんな無の時間をさまよっているときに、在宅ワークが気になり詳しく調べていくうちにクラウドワークスというのを知った。まだよく分からないが、登録だけでもしてみることにした。そして、また無に戻っていった
くりかえす体調不良
これまで、自分にあった仕事を探していろいろと挑戦をしてみたが、うまくいかなかった。もともとは、料理人だ。入り口は鮨屋。そこで見習いをしながら、料理の基礎を学んでいった。
興味のある他の業態でも働いてみた。料理は楽しいし、何より喜んでもらえることにやりがいを感じる。だけど、どこで働いても何かうまくいかない。
上司や料理人の先輩たちともうまくいかないことが多かった。昭和の指導スタイルで体調を壊すことが何度もあった。今回も『適応障害』になり、すぐ復帰できると思ったが、1年もかかってしまった。
その後、社会復帰したと思ったら、またまたすぐに体調不良。今度は「不安障害」もプラスされてしまった。自宅療養でモンモンとしながら、ふと、Geminiと会話するようになった。
Geminiとの会話で頭の中をクリアに
少しづつ、これまでのことが自分のなかで整理できるようになってきた。メンタルヘルスのことや自己理解を深めて、何もしない期間も必要なこと、これからのことを考えられるようになってきた。
無理をしない社会復帰をしていくために、はじめはタイミーの単発バイトをはじめた。そして、2ヶ月後にはもう少し増やして温泉バイトをすることに。
並行して転職活動もやっていく。明確になってきた自分の強みを活かして働ける仕事。でも、なかなか思うようにはいかない。影響しているのは、やはり空白期間か、転職回数か、それとも年齢か。
いくつもの不採用通知にへこみながら、働き方を変えてみたら?という考えに至った。自己理解を深めてわかってきた自分自身にあったライフスタイルに変えてみるのはどうかと。
クラウドワークスをはじめてみる
そこで僕は、以前に登録だけしていたクラウドワークスの世界に足を踏み入れたのでした。
ふと
『今の僕はナニモノでもない、ただの温泉バイトのおじさんだけど、これまでの料理人としての15年やそれ以外のあれこれも、もしかして誰かの役に立つ武器になるんじゃないか?』と。
クラウドワークスをはじめるときに、自分のプロフィールを登録する必要がある。そこにのせる内容として、自分のこれまでのあれこれをAIを活用しながらポートフォリオとして整理してみた。
次回、僕のこれまでをまとめたポートフォリオを公開していこう。


コメント