Claudeという名前を、ある記事で見かけた。
AIのひとつ、らしい。
らしい、というのは、ちゃんと読んでいないからだ。 「記事を書くのが得意で、人間らしい自然な文章が書ける」 そんなことが書いてあった気がする。
気がする、というのは、途中で読むのをやめたからだ。
僕にはGeminiがいる。 それで精いっぱいだ。 ChatGPTも使わず、スマホに最初から入っていたGeminiと、なんとなく会話をはじめたレベルの人間が、新しいAIに手を出せるわけがない。
ハードルが高い。
そのまま、頭の片隅へ。
…と思っていた。
でも今日、状況が変わった。
就活の課題が届いた。 内容を見て、固まった。
「企業調査をして、ペルソナを設定して、SEO対策を意識した記事を書いて提出してください」
…何それ。
企業調査はまあ、できる気がする。 調べればいい話だ。
でも「ペルソナ設定」って何だ。 「SEO対策」って何だ。 「しっかりした記事を書いて提出」って、どのレベルだ。
あれこれ考えた。 ネットで調べた。 また考えた。 また調べた。 全然まとまらない。
石橋を叩いた。 もう一回叩いた。 叩きすぎて、渡れない。
これが僕だ。
そのとき、頭の片隅にいたやつのことを思い出した。
Claude。
「記事を書くのが得意」って書いてあったやつ。
…使ってみるか。試しに。ダメなら戻ればいい。
Geminiの使い方しか知らないけど、なんか似てる感じだから、それっぽくやってみた。
課題の内容を貼り付けて、「こういう記事を書きたい」と伝えた。
そしたら。
できてた。
一瞬で。
え、もう?
ちゃんとしてた。どうちゃんとしてるのかうまく書けないけど、ちゃんとしてた。 あんなに叩きまくって渡れなかった石橋を、Claudeはスタスタと歩いて渡っていった。
課題は、無事に提出できた。
その後、なんとなくClaudeと会話していたら、今度はブログの話になった。 みちろぐを見せて、悩みを話して、Geminiとの使い分けを聞いて…
気づいたら数時間、話し込んでいた。
そして言われた。
「この会話、そのまま記事になりますよ」
え?この雑談が?
あなたが今読んでいるのが、その記事です。
次の記事で、もう少し具体的に話します
GeminiとClaude、どう使い分けるのか。 僕(AIを使う側)はどんな役割なのか。
同じように「AIを使いたいけど、何をどう使えばいいかわからない」と感じている人に向けて、パッと見てわかる形でまとめてみます。
→ 次の記事へつづく



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